東京大学 ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構 量子イノベーション協創センター

2014年 2月号 No.78

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1【先端融合】●文科省が先端融合プロのH25年度中間評価結果を公表
2【受賞情報】●荒川先生が第14回応物学会業績賞を受賞します
3【Media情報】●機構関係者に関する掲載記事を紹介します
4【周辺情報Ⅰ】●3月28日にPECST最終成果報告シンポが開催されます
5【周辺情報Ⅱ】●「フォトンサイエンス研究機構」が2月21日に開所式を行いました
6【新刊紹介】●勝本先生が「量子の匠」を刊行しました
7【会議紹介】●関連会議・行事を紹介します
8【掲載論文】●機構メンバーの発表論文の一部を紹介します
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☆★☆記事内容★☆★
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1【先端融合】●文科省が先端融合プロのH25年度中間評価結果を公表
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★文部科学省は2月7日(金)に先端融合領域イノベーション創出拠点形成プログラムの 平成25年度中間評価結果を公表しました。旧科学技術振興調整費による平成19年度採 択の5拠点に関する7年目の中間評価結果です。

 ↓↓↓詳しくは↓↓↓
 http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/02/1343673.htm

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2【受賞情報】●荒川先生が第14回応物学会業績賞を受賞します
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★京都大学工学研究科電子工学専攻博士課程3年の梁永君(野田研究室)が第4回(平 成25年度)日本学術振興会育志賞を受賞することが1月31日(金)に発表されました。授 賞理由は「ビーム出射方向制御可能なフォトニック結晶レーザの研究」で、授賞式は 2月24日(月)に日本学士院で行われました。

 ↓↓↓詳しくは↓↓↓
 http://www.jsps.go.jp/j-ikushi-prize/kettei_2_h25.html
 ◎科学新聞  2月 7日付 2面 「選ばれし18人」期待の大学院生に育志賞

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★荒川泰彦教授が第14回応用物理学会業績賞(研究業績)を受賞することが2月13日 (木)に発表されました。授賞理由は「量子ドットレーザの先駆的研究」で、3月17日 (月)に青山学院大学相模原キャンパスで行われる2014年春季応用物理学講演会で表 彰され、同日、受賞記念講演「量子ドット研究の発展−基礎研究からレーザー市場化 まで−」(17P-E2-1~2)も行われる予定です。

 ↓↓↓詳しくは↓↓↓
 http://www.jsap.or.jp/activities/award/outstanding/prizewinner2013-1.pdf

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3【Media情報】●機構関係者に関する掲載記事を紹介します
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★染谷隆夫教授が研究総括を務める科学技術振興機構(JST)染谷生体調和エレクト ロニクスプロジェクトに関する研究活動の成果が化学工業日報に掲載されました。最 軽量・最薄の柔らかい有機電子回路や有機LEDが紹介されています。
 ◎化学工業日報  2月 5日付 8面 柔らかい有機デバイスでエレクトロと医療融合
                 JST・染谷生体調和エレクトロプロ
                 世界最薄・最軽量の電子回路開発
                  装着感ないセンサーなど想定

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★染谷隆夫教授らの成果である柔らかいワイヤレス有機センサシステムが報道されま した。有機回路だけで、ワイヤレスに電力とデータを伝送できる初のシステムを構成 したもので、おむつなどに適用できる水分検出センサとして実証しました。半導体技 術の“オリンピック”といわれるISSCC2014(国際固体回路会議)で発表されました。

 ↓↓↓詳しくは(プレスリリース)↓↓↓
 http://www.t.u-tokyo.ac.jp/epage/release/2014/2014021002.html
 ◎日刊工業新聞 2月10日付15面 無線で電力・データ送信
                 東大が水分検出センサー
  http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140210eaai.html
 ◎化学工業日報 2月10日付 8面 水分検出センサー 薄型でフレキシブル
                 ワイヤレスで電力、データ伝送
                  東大が新システム
 ◎マイナビニュース2月10日   東大、おむつなどに応用できる柔らかい
                 ワイヤレス有機センサシステムを開発
  http://news.mynavi.jp/news/2014/02/10/441/
 ◎インプレス  2月10日    東大、無線で電力とデータを伝送できる
                 世界初の有機センサーシステム
  http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/yajiuma/20140210_634565.html
 ◎SJNニュース 2月10日     東大、柔らかいワイヤレス有機センサ
                 システムを開発
  http://sustainablejapan.net/?p=4857
 ◎エコノミックニュース 2月17日おむつやばんそうこうに装着するセンサが
                 登場 東大らが開発
  http://economic.jp/?p=31653
 ◎OPTCOM3月号 2月17日pp.31 東京大学、柔らかい
                  ワイヤレス有機センサシステムを開発

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★荒川泰彦教授らの成果である「GaN系量子ドットで世界初の室温単一光子源を実 現」について報道されました。高品質のGaN系ナノワイヤ量子ドットを選択成長技術 で実現したもので、GaN系ではもちろん、位置制御された単一光子源としても室温動 作を初めて実現しました。量子情報回路の室温動作に道を拓く成果です。記者会見の 様子はOPTO.TVの動画でも紹介されています。

 ◎日経TechOn  2月12日    「量子コンピューターに道を拓く第一歩」、
                 GaN系量子ドットで単一光子源の
                 室温動作を実現
  http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140212/333667/?rt=nocnt
 ◎OPTRONICS   2月12日    東大、GaN系ナノワイヤ量子ドットで
                 室温での単一光子の発生に成功
  http://optronics-media.com/news/20140212/18489/
 ◎日経産業新聞 2月13日付11面 光子一個ずつ出す光源
                  東大 室温で、位置決め容易
 ◎日刊工業新聞 2月13日付19面 窒化ガリ量子ドット
                 室温動作、単一光子源に 東大
  http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0720140213eaah.html
 ◎化学工業日報 2月13日付 8面 室温で単一光子発生 GaN系量子ドット利用
                 東大が実現
 ◎日刊産業新聞 2月13日付11面 窒化ガリウム系量子ドット
                 室温で単一光子源制御
                 世界初、東大生研が成功
 ◎EE Times   2月13日     量子情報処理の実用化に道筋、
                 東大が室温で単一光子発生に成功">
  http://eetimes.jp/ee/articles/1402/13/news050.html
 ◎ヤフーニュース2月13日  量子情報処理の実用化に道筋、
                 東大が室温で単一光子発生に成功
  http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140213-00000034-it_eetimes-ind
 ◎IPROS     2月13日     量子情報処理の実用化に道筋、
                 東大が室温で単一光子発生に成功
  http://www.ipros.jp/news/article/detail/31274/
 ◎MONOist   2月13日    量子情報処理の実用化に道筋、
                 東大が室温で単一光子発生に成功
  http://monoist.atmarkit.co.jp/mn/kw/university.html
 ◎Business Media 誠2月13日    量子情報処理の実用化に道筋、
                 東大が室温で単一光子発生に成功
  http://bizmakoto.jp/makoto/kw/tokyo.html
 ◎Laser Focus World Japan2月17日GaN系量子ドットで世界初の
                 室温単一光子源を実現
  http://www.lfw-japan.jp/news2013/news_20140217_01.html
 ◎OPTO.TV   2月18日    記者発表:GaN系量子ドットで世界初の
                 室温単一光子源を実現
                 〜量子情報処理の室温動作に道〜
  http://opto.tv/?videos=gannano
 ◎科学新聞   2月21日付 2面  窒化ガリ量子ドット利用
                 室温で単一光子発生

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★染谷隆夫教授らが開発したフィルム状の触覚センサが日経産業新聞の企画連載記事 “5感をデジタル”(㊤、㊥、㊦)の最初に紹介されました。人間の5感である視覚、聴 覚、触覚、臭覚、味覚のデジタル化を3回連載で取り上げたものです。その企画記事 の最初に染谷教授らの人の皮膚に張り付けられる最薄の有機センサが高信頼を生み出 す新しいセンサ技術と紹介されています。
 ◎日経産業新聞 2月13日付 1面 5感をデジタル ㊤ 触覚
                  人のぬくもり ロボに
                  東大 貼る皮膚センサー

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4【周辺情報Ⅰ】●3月28日にPECST最終成果報告シンポが開催されます
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★荒川泰彦教授が中心研究者を務める内閣府・最先端研究開発支援(FIRST)プログ ラム「フォトニクス・エレクトロニクス融合システム基盤技術開発(PECST)」プロ ジェクトの「成果報告シンポジウム」が3月28日(金)9時40分から東京大学・本郷キャ ンパスの伊藤国際学術研究センター・伊藤謝恩ホール(IIRC Ito Hall)で行われま す。主催が東京大学、共催が光電子融合基盤技術研究所(PETRA)、産業技術総合研 究所(AIST)で、FIRSTプロジェクトの最終成果報告会になります。

 FIRST/PECSTプロジェクトは2009年度より5年間で、シリコンフォトニクスの産業化 への見通しを明らかにしてきました。これまでに光源搭載型シリコンフォトニクス集 積回路において当初目標である伝送帯域密度10Tbps/cm2を大幅に上回る動作性能を達 成するとともに、シリコン上量子ドットレーザー等先端デバイスについて多くの成果 を収め、同シンポではこれら最先端成果などが、報告される予定です。

 参加申し込みは下記URLの参加登録フォームからお願い致します。
 ↓↓↓成果報告シンポURL↓↓↓
 http://www.pecst.org/

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5【周辺情報Ⅱ】●「フォトンサイエンス研究機構」が2月21日に開所式を行いました
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★五神明教授(東京大学副学長)が機構長を務める「理学系研究科附属フォトンサイ エンス研究機構」の開所式・発足記念シンポジウムが2月21日(金)に東京大学本郷 キャンパス・化学本館講堂で行われました。同研究機構は13年10月に発足し、文部科 学省の「革新的イノベーション創出プログラム(COI STREAM)」に基づく「コヒーレ ントフォトン技術によるイノベーション拠点(ICCPT)」プロジェクトの運営を中心 的に進めています。

 同機構の発足は、3Dプリンターに代表されるように、レーザ科学をもとに「個を活 かす持続可能な社会」実現に向けて、コヒーレントフォトン技術による“ものづく り”の質的転換を図ることを狙いに設立されました。理化学研究所や産業界も巻き込 んで研究開発、人材育成の両面から推進されています。当ナノ量子研究機構関係で は、理学系研究科の山内薫教授のほか、連携している工学系研究科の染谷隆夫教授も この拠点活動に参画しています。

 開所式には、東京大学前総長で、COI STREAM ガバニング委員会委員長の小宮山宏 三菱総合研究所理事長やCOI STREAMビジョナリーリーダーの住川雅晴日立製作所顧問 らも駆けつけ、祝辞を述べました。その後のICCPT拠点発足記念シンポジウムでは拠 点プロジェクトリーダーの湯本潤司NEL America社長兼COOが挨拶を行い、拠点に参加 する緑川克美理化学研究所光量子工学研究領域長、染谷教授、安井公治三菱電機産業 メカトロニクス事業部技師長から研究への取り組みなどが講演されました。最後にナ ノ量子研究機構の荒川泰彦機構長が「フォトンサイエンスへの期待」と題して特別招 待講演を行いました。

 ↓↓↓詳しくは↓↓↓
 http://www.s.u-tokyo.ac.jp/info.html?id=4000
 http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/topics/2014/01/02.html

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6【新刊紹介】●勝本先生が「量子の匠」を刊行しました
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★勝本信吾教授が1月に丸善出版から「量子の匠 実験量子力学入門」を上梓しまし た。学部生向けの量子力学の入門書です。 副題に「実験量子力学入門」とあるよう に,比較的新しい実験結果を紹介しながら量子力学を解説しています。本書の内容に 沿って、練習帳のサイトも設けており、量子実験をシミュレーションしながら学べる 工夫も凝らしています。A5判、290ページで、価格は2,000円(税抜き)。

 ↓↓↓詳しくは(丸善出版ニュース)↓↓↓
 http://pub.maruzen.co.jp/book_magazine/news_event/2014/108401.html

 ↓↓↓量子の匠練習帳↓↓↓
 http://kats.issp.u-tokyo.ac.jp/kats/craftsman/

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7【会議紹介】●関連会議・行事を紹介します
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★3月 22日(土)「関東・関西合同量子情報Student Chapter研究会 量子情報 チュートリアルワークショップ」(@京都大学 吉田中央キャンパス総合研究7号 館、京都市)
 http://quangaroo.web.fc2.com/meetings/NHQIS/meeting.html

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★3月 23日(日)-25日(火)「京都大学基礎物理学研究所研究会「量子情報の新展 開」」(@京都大学基礎物理学研究所 湯川記念館 パナソニック国際交流ホール、京 都市)
 http://quantphys.org/NHQIS/top.html

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★7月2日(水)−4日(金)「The 21st International Workshop on Active-matrix Flatpanel Displays and Devices- TFT Technologies and FPD Materials - (AM-FPD14)」(@Ryukoku University Avanti Kyoto Hall, Kyoto, Japan)
 http://www.amfpd.jp/

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★7月13日(日)−18日(金)「17th International Conference on Metalorganic Vapor Phase Epitaxy(ICMOVPEⅩⅦ)」(@Lausanne, Switzerland)
 http://icmovpe2014.epfl.ch/

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★7月28日(月)−31日(木)「The 6th IEEE International Nanoelectronics Conference(IEEE INEC 2014)」(@Hokkaido Univ., Sapporo, Japan)
 http://inec-2014.org/

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★7月27日(日)−8月1日(金)「Grand Renewable Energy 2014 International Conference and Exhibition(再生可能エネルギー2014国際会議)」(@東京ビッグサ イト、有明、東京)
 http://www.grand-re2014.org/jpn-conf/commitees/index.html

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8【掲載論文】●機構関係者の論文情報を紹介します(末尾にリスト)
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■【編集後記】「寒明け七雪」。北国では立春以降、7回雪が降らないと暖かい日が 到来しないといわれます。今年は関東近辺でも立春以降2度の記録的“大雪”に見舞 われ、寒さが居座った感じでした。“七雪”を迎えないうち、ようやく節分を前にし て、その寒さも緩みそうな気配です。GaN系ナノワイヤ量子ドットからの室温単一光 子発生はいろいろなところで、関心を集めています。Laser Focus World Japan の メールニュースで、その前号ニュース(#390)のクリック数ランキングで3番目にラン クされました。位置制御が容易な半導体微細加工技術と窒化物系のテクノロジーで、 新たな量子情報処理デバイスとして成長できればと願っています。成長技術、分光計 測を2人の若手外国人研究者がそれぞれ担った成果でもあり、日本を拠点に、こうし た若手外国人研究員が育っていくのは頼もしい限りです。(O)
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■発行:東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構
├ http://www.nanoquine.iis.u-tokyo.ac.jp/
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8【掲載論文】●機構関係者の論文情報を紹介します
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★Y. Hazama, N. Naka, M. Kuwata-Gonokami, K. Tanaka,
"Resonant creation of indirect excitons in diamond at the phonon-assisted absorption edge"
EPL Vol.104 Iss.4 47012 DOI: 10.1209/0295-5075/104/47012 NOV 2013
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★L. Zhong, EP. Menzel, R. Di Candia, P. Eder, M. Ihmig, A. Baust, M. Haeberlein, E. Hoffmann, K. Inomata, T. Yamamoto, Y. Nakamura, E. Solano, F. Deppe, A. Marx, R. Gross,
"Squeezing with a flux-driven Josephson parametric amplifier"
New Journal of Physics Vol.15  125013  DOI: 10.1088/1367-2630/15/12/125013  Published: DEC 10 2013
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★K. Shibata and K. Hirakawa (Invited)
“Terahertz photon-assisted tunneling in InAs quantum dots”
Journal of Infrared, Millimeter, and Terahertz Waves, vol. 35, issue 1, pp. 101-109 (2014)
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★S. Matityahu, A. Aharony, O. Entin-Wohlman, S. Tarucha,
"Spin filtering in a Rashba-Dresselhaus-Aharonov-Bohm double-dot interferometer"
New Journal of Physics Vol.15 125017 DOI: 10.1088/1367-2630/15/12/125017 Published: DEC 12 2013
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★M. Banihashemi, T. Nakamura, T. Kojima, K. Kojima, S. Noda, V. Ahmadi,
"Far off-resonant coupling between photonic crystal microcavity and single quantum dot with resonant excitation"
Applied Physics Letters Vol.103 Iss.25 25113 DOI: 10.1063/1.4852555 Published: DEC 16 2013
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★K. Kitamura, TT. Xu, S. Noda,
"Investigation of electric field enhancement between metal blocks at the focused field generated by a radially polarized beam"
Optics Express Vol. 21  26   32217-32224  DOI: 10.1364/OE.21.032217   Published: DEC 30 2013
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★T. Otsuka, Y. Sugihara, J. Yoneda, T. Nakajima, S. Tarucha,
"Measurement of Energy Relaxation in Quantum Hall Edge States Utilizing Quantum Point Contacts"
Journal of the Physical Society of Japan Vol.83  Iss.1 014710 DOI: 10.7566/JPSJ.83.014710 JAN 2014
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★S. Kako, M. Holmes, S. Sergent, M. Burger, DJ. As, Y. Arakawa,
"Single-photon emission from cubic GaN quantum dots"
Applied Physics Letters Vol.104 Iss.1 011101 DOI: 10.1063/1.4858966 Published: JAN 6 2014
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★S. Lee, Y. Lee, EB. Song, T. Hiramoto,
"Observation of Single Electron Transport via Multiple Quantum States of a Silicon Quantum Dot at Room Temperature"
Nano Letters Vol.14 Iss.1 71-77 DOI: 10.1021/nl403204k  Published: JAN 2014
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★S.Hara, T.Ono, R.Okamoto, T.Washio, S.Takeuchi
"Anomaly detection in reconstructed quantum states using a machine-learning technique"
Phys.Rev.A., Vol.89, No.2, Pages: 022104, Published: FEB 2014
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★S.Takeuchi
"Recent progress in single-photon and entangled-photon generation and applications"
Japanese Journal of Applied Physics, Vol.23, Pages: 30101/1-11, Published: FEB 2014
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