東京大学 ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構 量子イノベーション協創センター

2014年 6月号 No.82

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1【機構活動】●QDレーザと機構が共同でアイウエアを開発発表しました
2【先端融合】●先端融合のホームページが開設されました
3【特論情報】●6月19日にシャープ・東京で企業集中講義を行いました
4【科技白書】●科学技術白書のコラムに染谷、荒川プロジェクトの成果が紹介
5【Media情報】●機構関係者に関する掲載記事を紹介します
6【会議紹介】●関連会議・行事を紹介します
7【掲載論文】●機構メンバーの発表論文の一部を紹介します
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☆★☆記事内容★☆★
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1【機構活動】●QDレーザと機構が共同で「レーザアイウェア」を開発発表しました
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★QDレーザ(社長菅原充氏)と機構はこのほど、共同でレーザ網膜走査型のウェアラ ブル情報端末「レーザアイウェア」の基盤技術開発に成功しました。このレーザアイ ウェア・プロトタイプは6月6日(金)−7日(土)の2日間、東大・駒場リサーチキャ ンパスで行われた一般公開でデモ展示され、前日にプレス発表されたこともあって、 プレス関係者や多くの一般の方の関心を呼びました。
 同プロトタイプは光3原色RGBの半導体レーザをそれぞれ発振し、MEMSミラーで走査 し、眼鏡に取り付けた反射ミラーで直接、網膜上に画像を映し出す“ディスプレーレ ス”のウェアラブル情報端末です。部品が光源、走査ミラー、反射ミラーの3点で済 み、通常の眼鏡に装着でき、装着感、外観とも通常の眼鏡と違和感のない新タイプの 情報端末にめどをつけました。しかも瞳孔近くに光束を収束して網膜上に描くため、 視力に寄らないフォーカスフリーや、ディスプレーレスのため、超低消費電力などの 優れた特徴を持ちます。
 レーザ開発のこれまでの歴史はいかに高出力化を果たすかという傾向でした。この レーザアイウェアにおける光源開発は、逆にいかに弱い光出力を実現できるかという 逆のベクトルが開発課題となりました。すでにプロトタイプでもJIS/IECで定められ ている安全基準のクラス1を十分満たす微弱な光出力を実現しています。さらにセッ トのフェールセーフ化など、今後、検討していきます。
 QDレーザ社は今後、一層、小型・低消費電力化を進め、2015年末に作業支援用、 2017年末に民生対応(無線)アイウェアで段階的に製品化を図っていく予定です。今 回の製品公開で新聞・ウェブ等で多くの報道がありました。

 ↓↓↓(詳しくは)↓↓↓
 http://www.qdlaser.com/index.php?lang=ja

 ◎EETimes  6月5日 
  ↓↓↓(詳しくは)↓↓↓
  http://eetimes.jp/ee/articles/1406/05/news089.html
 ◎日経テクノロジー6月6日
    ↓↓↓(詳しくは)↓↓↓
  http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20140606/356881/
 ◎日刊工業新聞 6月11日付9面 QDレーザと東大 眼鏡型端末を共同開発
                網膜上に映像描画
 ◎オプトロニクス社ブログ6月16日
    ↓↓↓(詳しくは)↓↓↓
  http://kir492785.kir.jp/optronics/blog/?p=802
 ◎オプトロニクス 6月28日
  ↓↓↓(詳しくは)↓↓↓
  http://optronics-media.com/news/20140628/23307/

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2【先端融合】●先端融合のホームページが開設されました
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★先端融合イノベーション創出拠点形成プログラムのホームページが6月3日(火)に 科学技術振興機構(JST)のHPに開設されました。平成18年度から20年度までに採択 された12拠点のそれぞれの内容紹介に加えて、人材育成のページなども設けられ、各 拠点の若手研究者が紹介されています。当拠点からは4名の若手研究者が研究成果と ともに紹介されています。

 ↓↓↓(詳しくは)↓↓↓
 http://www.jst.go.jp/shincho/sentanyugo/index.html

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3【特論情報】●7月31日に日立・中研(国分寺)で企業集中講義が開催されます
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★機構が主宰する「ナノ量子情報エレクトロニクス特論」の日立製作所における企業 集中講義が同社中央研究所(国分寺市)で7月31日(木)13時20分から開催されま す。講義は同社の光トポグラフィ医療応用技術やデバイス技術などについて行われる 予定です。その後、ラボツアーなどが行われ、同社研究者との意見交換も予定してい ます。

 ↓↓↓(アクセス)↓↓↓
 http://www.hitachi.co.jp/rd/crl/location.html

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★機構主宰の大学院横断講義「ナノ量子情報エレクトロニクス特論」の今年度第1回 企業集中講義が6月19日13時半から東京・芝浦のシャープ東京支社(シーバンスS館) で行われました。講義はシャープ研究開発本部基盤技術研究所長で東大ナノ量子機構 の高橋明客員教授による「シャープの研究開発への取り組み」および同社新規事業部 門から「タンパク質分析・2次元電気泳動装置 Auto 2D」についての技術紹介講義が ありました。
 シャープの研究開発への取り組みでは、同社の幅広い製品分野にまつわる技術エッ センスを話題豊かに紹介しました。また新事業部門の2次元電気泳動装置では、開発 秘話を交えながら、バイオ装置の開発ではバイオの知識よりも物理的センスが求めら れたという苦労話が印象的でした。講義後のデモ展示見学後、場所を最上階に移し、 芝浦の見晴らしの良いラウンジで同社研究者と様々な話題について討論が行われまし た。当日は60名を超える東大院生が参加しました。

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4【科技白書】●科学技術白書のコラムに荒川、染谷プロジェクトの成果が紹介
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★政府が6月20日(金)に発表した平成26年版科学技術白書に、荒川泰彦教授、染谷 隆夫教授各プロジェクトの成果がコラムで紹介されています。それぞれ紹介されてい る章とページとコラムを下記に記載します。
 ↓↓↓詳しくは(26年版科学技術白書)↓↓↓
 http://www.mext.go.jp/b_menu/hakusho/html/hpaa201401/1340515.htm  ◎特集2東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催される2020年を目標と した科学技術に関する展開 27ページ コラム特-4 将来の最先端医療・ヘルスケア =染谷教授らの成果
  http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2014/06/1 8/1348881_002.pdf
 ◎第1章 人材力強化の基本的方向性 72ページ コラム1-5最先端研究開発支援プ ログラム(FIRST)の成果 〜フォトニクス・エレクトロニクス融合システム基 盤技術開発〜=荒川教授らの成果
  http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2014/06/1 8/1348881_004.pdf
 ◎第4章 基礎研究及び人材育成の強化 285ページ コラム2-2世界最軽量、世界 最薄の柔らかい有機LED(発光ダイオード)=染谷教授らの成果
  http://www.mext.go.jp/component/b_menu/other/__icsFiles/afieldfile/2014/06/1 8/1348881_011.pdf

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5【Media情報】●機構関係者に関する掲載記事を紹介します
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★5月19日(月)−20日(火)、2日間にわたり開催された公開シンポジウム「ナノ量 子情報エレクトロニクスの新展開」の様子がオプトロニクス社ブログで紹介されまし た。プロジェクトの紹介や江崎玲於奈先生の特別講演の内容などに触れています。
 ◎オプトロニクス社ブログ 5月29日
    ↓↓↓(詳しくは)↓↓↓
  http://kir492785.kir.jp/optronics/blog/?p=692

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《前号に続く》★山本喜久委嘱教授(国立情報学研究所)、小芦雅斗東京大学教授ら の成果である新原理の量子暗号方式について続報がありました。5月22日付Natureに 掲載された成果です。
 ◎日経産業新聞 5月30日付10面 量子暗号で新方式
                 東大など 盗聴できず監視不要

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★6月24日(火)に政府が発表した「革新的研究開発推進プログラム(ImPACT)」の 「プログラム・マネージャー」12人の1人に国立情報学研究所の山本喜久特任教授が 選定され、報道されました。山本先生は「脳型情報処理を取り入れた量子人工脳を開 発」するテーマで選定されたものです。
 ↓↓↓(詳しくは)↓↓↓
 http://www8.cao.go.jp/cstp/sentan/kakushintekikenkyu/pm.pdf
 ◎日経産業新聞 6月25日16面 12研究に550億円支援 政府科技戦略
                放射性廃棄物処理など
 ◎読売新聞   6月29日21面 「夢の研究」12人に550億投資
                政府の総合科学技術・イノベーション会議

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6【会議紹介】●関連会議・行事を紹介します
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★11月3日(月)−7日(金)「The 59th Annual Magnetism and Magnetic Materials Conference(MMM2014)」(@The Hilton Hawaiian Village Beach Resort in Honolulu, Hawaii)
 http://www.magnetism.org/

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★11月4日(火)−7日(金)「The 27th International Microprocesses and Nanotechnology Conference (MNC 2014)」(@Hilton Fukuoka Sea Hawk, Fukuoka, Japan)
 http://imnc.jp/

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★11月16日(日)−20日(木)「The 8th International Conference on Quantum, Nano/Bio, and Micro Technologies(ICQNM 2014)」(@Lisbon, Portugal)
 http://www.iaria.org/conferences2014/ICQNM14.html

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★11月23日(日)−27日(木)「The 6th World Conference on Photovoltaic Energy Conversion (WCPEC-6)」(@the Kyoto International Conference Center in Kyoto, Japan)
 http://wcpec6.com/

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7【掲載論文】●機構関係者の論文情報を紹介します(末尾にリスト)
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■【編集後記】6月初旬の今年の駒場リサーチキャンパス公開は梅雨本番というか、 2日間とも雨に見舞われました。それにもかかわらず、出足は比較的好調で、QDレー ザがデモ展示した網膜走査型ウェアラブル情報端末の前には途絶えることなく、来場 者が並びました。同様にこうした展示会には一般の方も多く来場するため、量子ドッ トレーザがすでに実用化・量産していることを説明すると、驚かれる人が必ず何人か います。その事業化を進めるQDレーザの製品群を紹介すると、さらに驚くといったパ ターンがあります。一般公開における今年の話題の筆頭はウェアラブル情報端末でし たが、量子ドットレーザにとっても大きなエポックがありました。LSIチップ間の光 配線用光集積回路の光源に量子ドットレーザを搭載125℃高温でも無調整で光信号が 伝送できることを展示しました。温度特性に優れるという量子ドットレーザの特徴を 端的にアピールするケースとして特筆されると思います。これが実用化される頃に は、影響も大きく、あまり量子ドットレーザの実用化に驚く人も少なくなっているで しょうか。(O)
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■発行:東京大学ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構
├ http://www.nanoquine.iis.u-tokyo.ac.jp/
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7【掲載論文】●機構関係者の論文情報を紹介します
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★H. Shioya, MF. Craciun, S. Russo, M. Yamamoto, S. Tarucha,
"Straining graphene using thin film shrinkage methods"
Nano Letters Vol.14 Iss.3 1158-1163 DOI: 10.1021/nl403679f Published: MAR 2014
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★Y. Kuzumoto, M. Kitamura,
"Work function of gold surfaces modified using substituted benzenethiols: Reaction time dependence and thermal stability"
Applied Physics Express Vol.7 Iss.3 035701 DOI: 10.7567/APEX.7.035701 Published: MAR 2014
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★S.Takeuchi,
"Recent progress in single-photon and entangled-photon generation and applications"
Japanese Journal of Applied Physics Vol.53 Iss.3 DOI: 10.7567/JJAP.53. 030101 Published: MAR 2014
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★M. Arai, M. Onuki, S. Masubuchi, R. Moriya, T. Machida,
"Mid-infrared photoresponse of graphene nanoribbon bolometer"
Japanese Journal of Applied Physics Vol.53 Iss.3 035101 DOI: 10.7567/JJAP.53.035101 Published: MAR 2014
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★Jeremie Maire and Masahiro Nomura
“Reduced Thermal Conductivities of Si 1D periodic structure and Nanowires”
Jpn. J. of Appl. Phys., 53, 06JE09 (2014)
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★A. J. Sigillito, H. Malissa, A. M. Tyryshkin, H. Riemann, N. V. Abrosimov, P. Becker, H.-J. Pohl, M. L. W. Thewalt , K. M. Itoh, J. J. L. Morton, A. A. Houck, D. I. Schuster, and S. A. Lyon
"Fast, low-power manipulation of spin ensembles in superconducting microresonators,"
Appl. Phys. Lett., Vol. 104, Pages: 222407, Published: JUN 2014
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★M. Naruse, K. Akahane, N. Yamamoto, P. Holmstrom, L. Thylen, S. Huant, M. Ohtsu,
"Analysis of optical near-field energy transfer by stochastic model unifying architectural dependencies"
Journal of Applied Physics Vol.115 Iss.15 154306 DOI: 10.1063/1.4871668 Published: APR 21 2014
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★XH. Xie, K. Doblhoff-Dier, H. Xu, S. Roither, MS. Schffler, D. Kartashov, S. Erattupuzha, T. Rathje, GG. Paulus, K. Yamanouchi, A. Baltuska, S. Grafe, M. Kitzler,
"Selective Control over Fragmentation Reactions in Polyatomic Molecules Using Impulsive Laser Alignment"
Physical Review Letters Vol.112 Iss.16 163003 DOI: 10.1103/PhysRevLett.112.163003 Published: APR 25 2014
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★A. Oskooi, M. De Zoysa, K. Ishizaki, S. Noda,
"Experimental Demonstration of Quasi-resonant Absorption in Silicon Thin Films for Enhanced Solar Light Trapping"
ACS Photonics Vol.1 Iss.4 304-309 DOI: 10.1021/ph400140f Published: APR 2014
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★K. Shibata, N. Pascher, PJJ. Luukko, E. Rasanen, S. Schnez, T. Ihn, K. Ensslin, K. Hirakawa,
"Electron magneto-tunneling through single self-assembled InAs quantum dashes"
Applied Physics Express Vol.7 Iss.4 045001 DOI: 10.7567/APEX.7.045001 Published: APR 2014
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★R. Moriya, E. Ikenaga, K. Shibata, K. Hirakawa, S. Masubuchi, T. Machida,
"Cross-sectional transmission electron microscopy analysis of a single self-assembled quantum dot single electron transistor fabricated by atomic force microscope local oxidation"
Japanese Journal of Applied Physics Vol.53 Iss.4 045202 DOI: 10.7567/JJAP.53.045202 Published: APR 2014
 +‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥‥+
★Y. Takahashi, S. Noda,
"Breakthroughs in Photonics 2013: A microwatt-threshold Raman silicon laser"
IEEE Photonics Journal Vol.6 Iss.2 0700105 DOI: 10.1109/JPHOT.2014.2310218 Published: APR 2014
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★N. Tate, W. Nomura, T. Kawazoe, M. Ohtsu,
"Novel wavelength conversion with nanophotonic droplet consisting of coupled quantum dots"
Optics Express Vol.22 Iss.9 10262-10269 DOI: 10.1364/OE.22.010262 Published: MAY 5 2014
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★MR. Delbecq, T. Nakajima, T. Otsuka, S. Amaha, JD. Watson, MJ. Manfra, S. Tarucha,
"Full control of quadruple quantum dot circuit charge states in the single electron regime"
Applied Physics Letters Vol.104 Iss.18 183111 DOI: 10.1063/1.4875909 Published: MAY 5 2014
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★T. Sasaki, Y. Yamamoto, M. Koashi,
"Practical quantum key distribution protocol without monitoring signal disturbance"
Nature Vol.509 Iss.7501 475 DOI: 10.1038/nature13303 Published: MAY 22 2014
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★C. Kindel, G. Callsen, S. Kako, T. Kawano, H. Oishi, G. Honig, A. Schliwa, A. Hoffmann, Y. Arakawa,
"Spectral diffusion in nitride quantum dots: Emission energy dependent linewidths broadening via giant built-in dipole moments"
Physica Status Solidi-Rapid Research Letters Vol.8 Iss.5 408-413 DOI: 10.1002/pssr.201409096 Published: MAY 2014
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★T. Rosskopf, A. Dussaux, K. Ohashi, M. Loretz, R. Schirhagl, H. Watanabe, S. Shikata, K. M. Itoh, and C. L. Degen
"Investigation of surface magnetic noise by shallow spins in diamond,"
Phys. Rev. Lett., Vol. 112, Pages: 147602, Published: APR 2014
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★武田俊太郎、古澤明
“最近の展望 光の最前線から ハイブリッド量子テレポーテーションの実現”
応用物理 Vol.83 No.6 444-447 (2014)
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★関谷毅、染谷隆夫
“最近の展望 ナノ素材とデバイスはここまで来た 超薄膜の有機エレクトロニク ス”
応用物理 Vol.83 No.6 464-467(2014)
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