東京大学 ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構 量子イノベーション協創センター

【研究】竹内教授らが“量子シャッター”を初めて実証

竹内繁樹委嘱教授(京都大学)らが重ね合わせ状態の2つのスリットが同時に閉じる量子シャッターを初めて実証しました。2003年に重ね合わせ状態の2つのスリットが閉じた量子シャッタ−では、光子が入射しても重ね合わせ状態を失うことなく、はね返される理論が提案されていたが、13年ぶりに竹内教授らが光量子回路を構成し、実証に成功しました。成果論文が10月14日付Scientific Reportsに公開されました。
[リンク]
http://www.nature.com/articles/srep35161