東京大学 ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構 量子イノベーション協創センター

【研究】荒川教授らが産学連携でエバネッセント型Si量子ドットレーザ開発

荒川泰彦教授らと光電子融合基盤技術研究所(PETRA)、QDレーザ(社長菅原充氏)は共同でシリコン導波路に結合した量子ドットレーザの室温動作に初めて成功しました。エバネッセント効果を利用し、シリコン導波路上に直接ウェハ融着した量子ドットレーザを70%の高効率で光結合を実現したほか、115℃高温まで動作を確認しました。これで量子ドットレーザのシリコンフォトニクス応用に向けて新たな展開が期待できます。この成果論文は8月2日付APEXに掲載されました。

[リンク]
http://iopscience.iop.org/article/10.7567/APEX.9.092102