東京大学 ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構 量子イノベーション協創センター

【研究】荒川教授らが世界最小の量子ドットレーザの室温動作に成功

荒川泰彦教授、舘林潤特任助教らが世界最小の量子ドットレーザの室温動作に成功しました。直径290nmのナノワイヤ中に量子ドットを50層積層した単一ナノワイヤ量子ドットレーザを開発し、初めて室温動作を確認しました。特性温度も135kとナノワイヤで最も高く、量子ドットによる性能向上を裏付けました。将来の光電子融合集積回路用のナノ光源として期待されます。成果論文がNature Photonics6月29日(英国時間)付オンライン版に公開されました。
[リンク]
http://www.nature.com/nphoton/journal/vaop/ncurrent/full/nphoton.2015.111.html
[関連報道]
日刊工業新聞(2015.06.30)
マイナビニュース(2015.06.30)
日経産業新聞(2015.07.07)