東京大学 ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構 量子イノベーション協創センター

【研究】平川教授らがテラヘルツ電磁波使い、1分子動作の観測に成功

平川一彦教授らはテラヘルツ電磁波を使い、1分子の超高速の動きをとらえた成果が報道されました。原子1個程度の隙間を持つ電極からなる単一分子トランジスタを作成し、この金属電極をテラヘルツ電磁波対応の微小アンテナとして、1分子のテラヘルツ計測を可能にしました。この成果論文は9月3日付Nature Photonics電子版に公開されました。

https://doi.org/10.1038/s41566-018-0241-1