齊藤英治教授らは上智大学の大槻東巳教授と共同で、量子現象を理解するAIを開発し、電気抵抗の情報から試料のナノ構造を反映する「量子指紋」を解読することに成功しました。量子力学的な干渉を解読できるAIを開発し、電気抵抗の情報だけから量子力学的な干渉情報である金属内部の微細構造を復元しました。これにより、AIを利用したナノ構造顕微鏡への応用が可能となり、次世代エレクトロニクスデバイス開発への有力ツールと期待されます。この成果論文は6月8日付Nature Communicationsに公開されました。
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[齊藤研究室]