香取秀俊教授らの共同研究グループは、レーザー冷却された原子を光ベルトコンベアで引き出し、さらに交差する第2の光ベルトコンベアで運動方向を変えて出力する連続原子源を世界で初めて開発することに成功しました。レーザー冷却過程で発生する光が非測定原子の量子状態を乱すため、レーザー冷却と同時に高精度な量子計測を行うことは困難だった。新手法により無駄時間なし測定が可能となり、光格子時計のより高精度化につながる。この成果論文は3月5日付国際科学誌「Physical Review Applied」オンライン版に公開されました。
[Link]