中村泰信教授(先端科学技術研究センター)が3月11日(月)、応用物理学会の第19回(2018年度)業績賞(研究業績)を受賞しました。「超伝導量子ビットの実現と量子技術応用に関する先駆的研究」が評価されたもので、東京・大岡山の東工大で開かれた2019年第66回応用物理学会春季学術講演会で授賞式および受賞記念講演「超伝導量子ビット-20年とこれから」が行われました。