東京大学・ナノ量子情報エレクトロニクス研究機構
5月29日(金)に機構特任教授の荒川泰彦、同教授の岩本敏、三菱電機の西前順一、QDレーザの菅原充の各氏が第44回レーザー学会業績賞の論文賞【解説部門】を受賞しました。「レーザー研究47-04-210(2019)」に掲載された”高効率・高出力化に向けた量子ドットレーザーの進展”論文が授賞対象です。 [LinkⅠ] [LinkⅡ]
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