香取秀俊教授が12月12日（火）に開かれた日本学士院第1174回総会で7名の新会員の一人として選出されました。香取教授は300億年に1秒も狂わないとされる光格子時計を開発したことが評価され、同院第2部第4分科（理学）の新会員として選出されたものです。
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