QDレーザと機構は共同でロービジョンケア向け情報端末「レーザアイウェア」のプロトタイプを開発しました。網膜に直接描画することにより、“補聴器”ならぬ“補視器”として応用展開に向け、今後、大学病院などと連携して実用化開発を進めていきます。3月 4日(水)から6日まで、米国サン・ディエゴで開催された障害者と技術の国際会議 “30th Annual International Technology and Persons with Disabilities Conference ”において展示しました。
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・http://qdlaser.com/cms/wp-content/uploads/2015/03/cce3f546d0fcb49e2ad2f5d59301e28b.pdf
[関連報道]
・日経TechOn(2015.03.02)
・化学工業日報(2015.03.03_1面)
・EETimes(2015.03.03)